2018年9月3日月曜日

荒井良二さん著 「たいようオルガン」旅とは移り行く色彩


 こんばんは(^O^) nao books cafe 第3回目は絵本でございます。
荒井良二さんの「たいようオルガン」
この本は何で買ったのかちょっと忘れて、飾っておいたのを読んでたら
良い、良いんです!

 本を紹介してる割に、そんなに本を読んでもない、好きな作家もいないって
いうスタイルなんですが、荒井良二さんは好きな作家(サッカーも好きだし)で、
何が良いのかって言われると

「説教臭くない」「感動させようとしない」ところに好感を覚えるんですよ。

今日紹介する「たいようオルガン」という作品はたいようオルガン(太陽が
オルガン持ってる)に見守られながらゾウバスが走る、という内容で
ずっとゾウバスが旅してるっていう話なんですね、天気がいい時も悪い時も
いろんなとこを旅しててたいようオルガンが見てる(たまに見れてない)って
話で、感動させようだとか、名言を伝えようとかが無い。

そこがイイ!

そしてですね荒井さんの作品って旅に関するもの、乗り物に関するものが多くて
風景が素敵なんですよ、風景と色使いが大胆かつ作りこんでいて、見て
「ハッ」となるときがある。だから自分は荒井さんの本を読むというか眺めて
いるんですよ、絵本って絵の本で普通の本より大きいじゃないですか?だから
眺めているだけでも得るものがあるような気がします。

 美術とかアートって身構えるところがあるのですが、絵本(しかも説教
臭くなく商業的な香りもあまりしない)だと入っていけて、展開もある。

絵本は子供の為だけではなく、大人にも十分学び、感じるところがありますね。

内容はあまり頭に入ってませんが、鮮やかでハッとなる色彩の荒井さん作品、
気になる方は是非ご堪能をおすすめしますよ(^O^)

 では良い夜を! naoto:-)

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